【2025年最新版】楽天証券とSBI証券の手数料を徹底比較!どちらがお得?
2025年、資産運用への関心が高まる中で、証券会社選びは投資成功の重要な要素となっています。中でも楽天証券とSBI証券は、手数料の安さと充実したサービスで多くの投資家に選ばれている人気の証券会社です。しかし、楽天証券とSBI証券のどちらがお得なのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、楽天証券とSBI証券の手数料体系を詳しく比較し、あなたの投資スタイルに最適な証券会社選びをサポートします。株式売買手数料から投資信託、外国株まで、様々な商品の手数料を2025年最新情報で解説していきます。
国内株式売買手数料の比較

2025年現在、楽天証券とSBI証券の国内株式売買手数料は、どちらも業界最安水準を維持しています。両社とも「いちにち定額コース」と「現物取引手数料」の2つのプランを提供しており、投資スタイルに応じた選択が可能です。
楽天証券の「いちにち定額コース」では、1日の約定代金合計が100万円まで手数料無料、300万円まで1,100円、以降100万円増加ごとに550円が加算されます。一方、SBI証券の「アクティブプラン」も同様に100万円まで無料、300万円まで1,238円という料金設定になっています。
少額投資を中心とする投資家にとっては、両社とも100万円まで無料のため大きな差はありません。しかし、より大きな金額で取引する場合は、楽天証券の方がわずかに有利な手数料設定となっています。また、単発取引を好む投資家には、両社とも55円(5万円以下)からの手数料プランも用意されています。
投資信託の手数料・サービス比較

投資信託における手数料比較では、2025年時点で両社とも大きな違いはありませんが、付帯サービスに特徴があります。楽天証券・SBI証券ともに、多くの投資信託で購入時手数料(販売手数料)は無料となっており、ノーロード投信の取り扱い本数も豊富です。
楽天証券の大きな特徴は、楽天カードでの投信積立で楽天ポイントが貯まることです。月5万円まで1%のポイント還元(楽天カード決済の場合)があり、貯まったポイントは投資信託の購入にも使用できます。この仕組みにより、実質的な手数料負担を軽減できるメリットがあります。
一方、SBI証券では三井住友カードでのクレジット決済が可能で、カードのランクに応じて0.5%〜5.0%のVポイントが付与されます。また、SBI証券独自のポイント制度「SBIポイント」も充実しており、投資信託の保有残高に応じたポイント付与の仕組みも用意されています。投資信託の取扱本数では、SBI証券がわずかに多い傾向にあります。
外国株式・ETFの手数料比較
外国株式投資においても、楽天証券とSBI証券の手数料競争は激化しています。2025年現在、米国株式の売買手数料については、両社とも約定代金の0.495%(税込)で最低手数料は0円、上限手数料は22ドルに設定されています。
楽天証券では米国株式の他、中国株(香港市場)、アセアン株(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)の取り扱いがあります。特に中国株については、オンライン取引で0.550%(最低手数料550円)という競争力のある手数料設定となっています。
SBI証券は外国株式の取扱国数で楽天証券を上回っており、米国・中国以外にも韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの株式を取り扱っています。米国ETFについては、両社とも主要銘柄の買付手数料無料サービスを提供しており、長期投資家にとって魅力的な条件が整っています。為替手数料についても、両社とも1ドルあたり25銭と業界標準的な水準を維持しています。
NISA・つみたてNISAの手数料とメリット
2025年のNISA制度においても、楽天証券・SBI証券ともに手数料面で優遇されたサービスを提供しています。両社ともNISA口座での国内株式売買手数料は無料となっており、つみたて投資枠での投資信託購入も手数料無料です。
楽天証券のNISA口座では、楽天カードクレジット決済による積立投資で1%のポイント還元を受けることができ、年間60万円の枠を活用すれば最大6,000ポイントを獲得可能です。また、楽天銀行との連携により、NISA口座の管理や自動積立設定も簡単に行えます。
SBI証券のNISA口座では、三井住友カードでの積立投資によるポイント還元に加え、「NISA枠ぎりぎり注文」などの便利な機能を提供しています。この機能により、NISA枠を無駄なく活用した投資が可能になります。また、SBI証券は外国株式のNISA対応銘柄数が多く、グローバル分散投資を考える投資家にとって有利な選択肢となっています。両社ともつみたてNISA対象商品の取扱本数は充実しており、長期積立投資に適した環境が整備されています。
その他のサービス・手数料比較
IPO投資については、両社とも抽選による配分を行っていますが、SBI証券の方が取扱銘柄数で優位性があります。SBI証券では「IPOチャレンジポイント」制度があり、落選するとポイントが貯まり、次回以降の抽選で有利になる仕組みが用意されています。楽天証券でも完全平等抽選を採用しており、資金力に関係なく当選のチャンスがあります。
信用取引の手数料については、2025年現在両社とも競争力のある水準を維持しています。楽天証券では大口優遇があり、SBI証券では25歳以下の手数料優遇制度があるなど、それぞれ特色あるサービスを提供しています。
口座管理費用や各種手数料(振込、出金など)については、両社とも基本的に無料または低水準に設定されています。ただし、楽天証券では楽天銀行との連携による入出金の利便性が高く、SBI証券では住信SBIネット銀行との連携メリットが大きいという違いがあります。取引ツールについても、両社とも無料で高機能なツールを提供しており、手数料面での差はほとんどありません。
まとめ:あなたに最適な証券会社の選び方
楽天証券とSBI証券の手数料比較を総合的に見ると、2025年現在では基本的な手数料水準に大きな差はありません。選択のポイントは、あなたの投資スタイルと利用したいサービスにあります。
楽天のエコシステムを活用している方(楽天カード、楽天銀行、楽天市場などを利用)には楽天証券が最適です。ポイント還元による実質的な手数料削減効果が期待でき、楽天経済圏でのメリットを最大化できます。一方、外国株式投資を重視する方や、IPO投資に積極的に取り組みたい方にはSBI証券が有利です。
投資初心者で少額から始めたい方は、どちらを選んでも手数料面でのデメリットは少ないため、使いやすさやサポート体制を重視して選択することをお勧めします。最終的には、両社とも口座開設・維持費無料なので、実際に使い比べてみることも一つの方法です。あなたの投資目標と照らし合わせて、最適な証券会社を選択しましょう。
